第7回四国青年部総会が行われました。
2014年11月30日、広宣流布誓願勤行会に先立ち、四国の代表約800人が東京・信濃町の創価文化センターに集い、第7回四国青年部総会が行われました。会合では代表による活動報告の後、全員で「広宣流布 誓願の碑」の碑文を暗唱。高原副青年部長のあいさつの後、松下四国長は創価三代に連なる師弟の精神を受け継ぎ、仏法の正義を堂々と語り広めていこうと呼びかけました。...
View Article第14回志国青年連続講座を開催
2015年2月18日、第14回志国青年連続講座が徳島文化会館で開催されました。講師には徳島大学総合科学部の樋口直人准教授を迎え、「南米移民と創価学会」と題して南米SGI(創価学会インタナショナル)のメンバーの具体的事例を交え、宗教が国境や人種を超えて希求されている模様等が講演で行われました。 投稿第14回志国青年連続講座を開催は最初の四国創価学会公式ホームページで使われました。
View Article第4回震災意識調査アンケートを実施
甚大な被害をもたらした東日本大震災から、4年が経過しました。私たち創価学会四国青年部は、きたるべき南海地震に対する各人の危機意識の啓発、国・県等の行政をはじめとした各機関における防災対策の一層の充実を期し、この度、第4回目となる震災意識調査アンケートを実施しました。今回の調査では、東日本大震災の「風化」を感じるとの回答が8割に迫る中、南海地震に対する危機感については、初回調査(2012年、東日本大震...
View Article未来部研修会
四国創価後継塾総会が2015年8月23日、四国研修道場で行われました。司会の林弘一君(高知)と坂本三奈さん(愛媛)の第一声でスタート。全国未来部夏季研修会に参加した代表が、その様子を報告しました。松下四国長は、師弟の精神を刻む有意義な研修をと激励しました。この他、男子は、小説『新・人間革命』「広宣譜」の章を研鑽し、池田名誉会長の未来部への指針を、女子は、中川四国婦人部長の御書講義を通し、毎日の勤行・...
View Article新年勤行会
新年勤行会2016年1月1日と2日と各地の会館などで新年勤行会が行われました。勤行会には、友人・知人や地域の名士、帰郷中の海外SGIメンバーなども集い、本年を晴れやかにスタートしました。 投稿新年勤行会は最初の四国創価学会公式ホームページで使われました。
View Article第8回青年部総会
第8回四国青年部総会が3月13日、東京・信濃町の創価文化センターで開催され、代表約750人が参加しました。これには、池田SGI会長から万感こもるメッセージが贈られました。また、12日には四国・神奈川合同男子部幹部会を神奈川文化会館で、13日は女子部が志国華陽姉妹大会を創価女子会館で行いました。 投稿第8回青年部総会は最初の四国創価学会公式ホームページで使われました。
View Article第26回志国青年連続講座を開催
四国青年部が主催する「志国青年連続講座」の第26回講座が2016年3月21日、徳島文化会館で開催されました。徳島大学・環境防災研究センターの中野晋センター長が、「21世紀最大の国難『南海トラフ巨大地震』に立ち向かう」とのテーマで講演。「緊急地震速報が鳴ったら安全な場所に移動」「1分以上の揺れは迷わず避難」「6時間は避難場所で待機」することなどを強調し、「皆さんが地域防災のリーダーに」と期待を寄せまし...
View Article四国専門部大会
社会や地域で輝く四国専門部の大会が、3月19日四国池田文化会館で開催されました。 池田先生がメッセージを送り、高橋四国社会本部長が若手専門部のグループ「21世紀会議」の発足を発表しました。 社会の第一線で活躍する2名の代表が活動報告を行い、佐藤四国専門部長に続き、和田専門部長が「一人一人が今いる場所で信心の実証を示し、報恩の弟子に」と激励しました。...
View Articleサンフラワー大会
四国女子部のサンフラワー大会が19、20日の両日、各総県で開催されました。 池田先生は各地の大会に万感のメッセージを送って下さいました。 徳島総県のサンフラワー大会は、19日徳島文化会館で。代表による活動報告が行われ、浜村総県女子部長は挨拶の中で「境涯と友情と幸福の拡大に華陽姉妹と共に挑戦しよう」と呼びかけ、田中総県婦人部長は「全員が一生涯の幸福の土台を築く誓いの青春を」と念願しました。...
View Article第6回震災意識調査アンケートを実施
甚大な被害をもたらした東日本大震災から、6年が経過しました。 私たち創価学会四国青年部は、きたるべき南海地震に対する各人の危機意識の啓発、国・県等の行政をはじめとした各機関における防災対策の一層の充実を期し、この度、第6回目となる震災意識調査アンケートを実施しました。...
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